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2018.02.28

こんにちは!

設計スタッフの井上統一郎です。

今回はビル建設に関わるテーマです。

みなさま「日影規制」ってご存知でしょうか?

 

建物を建築すると、太陽が出ている間は当然その周囲に影が出来ます。

大きい建物であればあるほど、その影は大きく、そして、長い時間影を発生させます。

あまり長い時間影が出来ると、そこは日光が当たらず、

ジメジメしたりして町や家の生活環境が悪くなってしまいます。

そこで、そうならないように、地域ごとに「日影規制」なるものがあり、

住宅地域などにあまり大きな日影を落とす建物は建てられないように規制しています。

 

しかし、ビルやマンションを建設したい人は、

1つの土地で出来るだけ広くて高い、床面積を確保した方が、

利益率が良くなります。そのため都会では高層ビルが良く建ちます。

 

じゃあ、建設予定地にはどれだけの高さの建物が建てることが可能なのか?

が知りたいと思います。

それを考えるのが、設計事務所が作る「日影図」というものです。こんな感じです。

もし弊社の駐車場に高層ビルを建てるとしたら、こんな感じの日影図になるかと思います。

これは試しに、高さ10階建てのビルを想定しています。

 

このような図面を用いて、実際にどれだけ影が出来るのかを検証します。

ただ、この想定では、図面に入りきらないくらいの影ができる想定です。笑

 

ですが、影が出来るからと言って建築できない訳ではございません。

 

まちには画像のように、工業地域や住居地域など、地域の種類が決まっています。

弊社がある地域は準工業地域になっています。

住居地域などでは人が実際に生活するので、太陽の光ができるだけ入るように街づくりしなければいけません。

しかし、工業地域などはそのような規定が住居地域よりも軽いので、

例えビルを建てて、影ができても大丈夫です!

 

このように、ビル建設の際には日影だけでもいろいろなことを考慮して、

利益率やテナント、入居率、駐車場の数などを決めなければいけません。

 

その辺りもぜひ一度弊社までお問い合わせください。

失礼いたします。