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鉄骨錆改善方法は?Nシステム点検

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2018.04.02

こんにちは!設計スタッフの井上でございます。

今回は鉄骨に関わる内容です。

 

皆さん住宅でもアパートでも鉄骨造の建物の錆とかが気になったりしていませんか?

鉄骨はその名の通り、鉄でできた構造材ですので、

雨や海風などにさらされると経年劣化により錆でボロボロになってきます。

それを防ぐためには定期的なメンテナンスが必要となります。

 

ではメンテナンスとは何か?といいますと、

ほとんどの場合は錆留め塗装など、塗料による保護膜の作成です。

鉄骨が錆だけでなく、穴があいたり、曲がったりしているのであれば、

直ちに対処しなければなりませんが、

錆程度ですと、どのタイミングでメンテナンスするか迷うと思います。

 

けれど結局、錆のメンテナンスと言えど、

実際は上に塗ってある錆留め塗装等のメンテナンスですので、

塗料の寿命である10-15年程度で塗り重ねが必要と判断されます。

 

定期的に鉄骨に塗装をしておけば、

鉄骨の寿命は木造よりも長いので、長く安心に使っていただき、

コストパフォーマンス的にも良いですよ!

 

先日、弊社でも高速道路についてある、

番号認識システム(オービス)の点検に行って参りました。

こんな感じで、建築士が高所作業車を使用して鉄骨の錆の状況を調査しました。

 

錆の状況と言えど、ただ目視で確認するわけではありません。

このような特殊な機械を鉄骨に当てると、

鉄骨の厚みや、塗料の厚みがわかり、それによって劣化度合いを診断いたします。

ただ、見るだけではなく、きちんとしたデータで残るので安心ですね。

 

 

ついでに、基礎のコンクリートやボルトの締め付けの状況も検査しておいて安心です。

 

検査料自体は、住宅ですと数千円程度ですので、

一度現在の状況を診断してみてはどうでしょうか?

一度数値を知っておけば、だいたいどれくらいで補修が必要かもわかってきます。

 

どうしても塗装屋さんの営業マンに任せてしまうと、

まだ耐用年数が十分あるのに見た目だけで補修を進められたりします。

別に鉄骨でなくとも塗装の状況は機械で判断できますので、

木造の住宅でもご相談に乗れますよ!

 

器材もありますし、点検する作業員も建築士ですので、

その他のお家のご相談などもご一緒にされてはいかがでしょうか?

相談料は無料ですので、お気軽にご連絡くださいませ。

 

よろしくお願いいたします。