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ひとりごと

 定年を過ぎて入社、一年半が経ちました。
 最初は不安なこともありましたが、和やかな雰囲気で満ちた事務所でなによりでした。 

 私より一回りか二回り以上年の離れた若者と、一緒に仕事ができることを大変快く感じている今日この頃です。たまに、時代ギャップのオヤジギャグで、場の空気が寒くなった時もありましたが、これはこれで刺激的で楽しく過ごさせていただいております。

 建築設計は、技術的な裾野が広く専門的な知識が求められる業務で、この年齢になっても知らないことが多く、悪戦苦闘しています。壁にぶつかったとき、その都度 専門書、仕様書などを読み返し対応していますが、それでもわからないことがあれば、上長または諸先輩の方々に助けてもらって業務をこなしています。

 最近、建築設計は始まりがあっても終わりがない仕事の様に感じてます。人それぞれ価値観が違う中、何が最善で何が最良なのかを考えさせられる分野なのでしょうか。現時点に満足せず、新しい技術・知識を取り入れ設計に生かしたいと考えています。

 昔から継続は力なりといいますが、毎日少しずつでも良いので、習うこと勉強することに貪欲であろうと努めていきたいと考えています。

                                                                       一級建築士(構造設計一級建築士)  把野  栄治

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