無人航空機
こんにちは。
補償コンサルタント課の村木です。
先日、私を含め3名の社員で「二等無人航空機操縦士」の免許取得に挑みました。
瀬戸町総合運動公園体育館で座学・実技講習と実技試験を行いました。
講師はJULC広島教習所(株式会社hitolight)ドローンパイロットスクール広島の先生方に
広島から来ていただき、4日間座学、実技を学び講習最終日には
実技の終了審査を受けるというスケジュールでお世話になりました。
座学では基本知識や法規、気象等普段あまり耳にすることのない内容が多い中で
講師の方が体験談を交えて講習をして下さったので、イメージが付きやすく楽しく学ばせていただきました。
印象に残っている体験談を交えた講義は
ドローンを飛行させる際の飛行禁止区域で許可申請が必要な区域として空港周辺の空域の講義です。

事前に現地周辺をよく調べておく必要があるという内容で
講師の実体験として、岡山の街中でのドローン調査のお話しをしてくださり、
「岡山に空港が2箇所あるのをご存じですか?」と聞かれ
私は岡山桃太郎空港、しか思いつかなかったのですが、
実は県庁の屋上がヘリポートになっており、そこが空港周辺の空域に指定されていて
インストラクターの方が調査前に念のため確認をされたらまさかそんな街中に?
とあたふたしていまったというお話を聞き、県庁が空域で指定されている事に驚きました。
許可申請を取っていないとドローンを飛ばすことができないので事前確認の重要性を知りました。

その他、航空法では色々な決まりが設けられている事や、
操縦者は事故や重大インシデントを起こしてしまった場合等、義務違反をすると
刑事責任や行政処分を受ける事がある事も知りました。
機体登録や飛行前確認、安全への配慮や事故発生時の義務等、
操縦する際は責任感を持って取り組まないといけないなと身が引き締まりました。
実技講習で、人生で初めてドローンを操縦しましたが、
想像以上に色々なところに気を配りながら操縦することがとても難しいと感じました。
頭では理解しているのに上手く動かせなかったり、初めの頃は離着陸時の声掛け一つでも
操縦する事に意識が向いてしまうとついそのまま離着陸させてしまう事もありました。
実技初日は数時間の飛行練習を行いましたが、かなり疲弊した事を覚えています。

スティックを少し動かすと機体がかなり動くので優しく動かすことに意識を集中してしまい、
左右違う動きで操縦をする上で、飛行練習の中でも特に八の字飛行にはとても苦戦しました。
講師の方がとても優しく、一人一人丁寧にご指導してくださり、
その甲斐あって最終日のみきわめ実技ではみんな格段に上達していました。
終了審査で私は終始とても緊張してしてしまいましたが、3名とも無事に合格することができました。
後日に受験した学科試験でも3名とも一発合格する事ができました。
実技も学科も3人一緒に受かりたいねと話していたので、皆で合格出来てとても嬉しかったです。
今後の業務にあたり、知識や技術を高めてい行きたいと思います。

補償コンサルタント課 村木