夏休み 男二人旅!
9月になってもまだまだ暑い日ばかりですが、朝晩は大分涼しくなってきて少しずつ秋がやってきたかなと思う今日この頃です。
さて、ここ数年我が家では子供たちの夏休み中に家族旅行に出かけるのが恒例になっていたのですが、今年は諸事情により小4の息子との一泊二日の初めての二人旅となりました。旅先は息子の希望により京都に決定。京都だけでは漠然としすぎるので行先は
「太秦映画村」「京都タワー」「チームラボ バイオヴォルテックス京都」「京都鉄道博物館」
に行くことにして計画をすることに。京都に行きながら寺社仏閣に一切行かないなかなかレアな旅かと・・・
暑さ厳しい7月31日に新幹線にて京都駅へ、初めての新幹線でテンション高めの息子でしたが京都駅に着いて外国人の多さに圧倒されてすぐにトーンダウン。地下鉄と嵐山電鉄を乗り継いで映画村に到着。リニューアルされたばかりのようでとても奇麗。忍者屋敷、立体迷路などのアトラクションを巡り楽しみました。ただこの日の京都の最高気温は38℃近くあり、息子についていくのが精一杯。お土産を選んで映画村を後にし、予定には入れてなかったけど近くまで来たのでと思い、
父「息子よ、ここからタクシーで15分くらいの所に父が設計した建物があるけど見に行かん?」
息子「行かなーい。興味なーい」
父「・・・・・」

という事で、また電車を乗り継いで京都駅へ戻り、京都タワー展望室へ上がり京都市街を見渡し眼下に見える東西本願寺、京都駅ビルの大きさに彼も驚いていました。ただ本願寺、京都駅の建築的な凄さを話してもまったく興味示さずなので、父の後を追って建築の道へ進むという事はおそらく無いであろう。

京都タワーから降りて16時くらいでしたが、暑さで疲れたので京都駅近くのホテルにチェックインして少し休憩した後に夕涼みがてら駅ビルの大階段、Skywayなどを散策、食事をし初日の予定終了。「枕がいつもと違うから寝られん」と言ってた息子もあっという間に就寝です。
二日目。
まず、9:00に来場予約しておいたチームラボ バイオヴォルテックス京都へ。まだ出来て1年くらいの新しい施設で、僕が行きたかった所です。
土曜日なので、そこそこ人も多かったですがそんなに混雑する事なく入場できました。入った瞬間から外の世界とはまったく違う空間が広がっていました。4層に分かれたとても広大な施設でたくさんのアート作品が展示されており、触ると反応する作品や、音、光が色や動きを変えていろんな景色を生み出していました。中には身体を動かして体験する作品や、描いた絵が作品の一部になるようなアートもあり、息子もめちゃ楽しんでおりました。気が付けば14時近くになっており息子はまだ居たかったようですが渋々退出する事に。

残すは京都鉄道博物館。本当は出費を抑えるため徒歩+電車での移動予定でしたが、この日も37℃超えの暑さだったのでタクシーにて移動する事に。タクシー配車アプリを初めて使ったけど凄く便利でこれは今後使えると実感。
僕も息子もそんなに鉄道に興味があるわけではないのですが、いざ行ってみると、巨大な鉄道ジオラマや、屋内外に展示車両がたくさんあり見どころ満載といった感じで結構楽しめました。ただ息子が昨日と午前中の疲れもあってか、お疲れ気味で入って1時間くらいで「もう帰りたい」と言い出したので博物館を後にし京都駅へ。
最後に京都駅でみんなのお土産を買って新幹線にて帰岡。息子は車内で爆睡。
息子の成長も感じつつの初めての二人旅。家族で出かけるのと違って二人だとみっちり付き合う事ができ、食べたい、行きたいなどの要望を叶えてあげやすいのも良かったかなと思います。
次回は娘との二人旅を勝手に計画中。付き合ってくれるかは不明ですが・・・
一級建築士 加藤 誠一